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積立投資のおすすめとは?人気のある商品と見るべき指標

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積立投資におけるおすすめは?

積立投資をまず始めてみたいということであれば、インデックスファンドやバランスファンドに積み立てていきましょう。
(インデックスファンドとバランスファンドについては下記の記事で紹介しています)
投資信託におけるインデックスファンドとは?-仕組みや商品事例も

バランスファンド(バランス型投資信託)とは?メリットなどもご紹介!

 

なぜなら、どちらも大きなリターンを狙うための商品ではありませんが、手数料が低く、リスク分散もでき、安定してリターンを得ることができるため、積立投資に向いているといえるからです。

とくに積立投資は長期で運用していくことが前提となっているため、手数料が低い、というのは絶対条件とも言えます。

また、実際に積立投資の商品を選ぶ際、「絶対に儲かる」といった投資は当然存在しません。

自身の投資目的を明確にし、それぞれの指標を見ながら選ぶことが重要です。

積立投資を見るべきポイント

積立投資を実際に選んでいく上で、見るべきポイントについて紹介します。

手数料

一つ目は「手数料」です。

投資信託では「購入時」「運用中」「解約時」に手数料が発生します。

特に積立投資では長期での運用が前提となるので、この中でも運用中にかかる信託報酬が低いものを選ぶことが非常に重要になります。

純資産総額

二つ目は「純資産総額」です。

投資信託に含まれている株や債券などすべての銘柄の価格を合計した額を純資産総額といいます。

つまりその投資信託の規模を表すものになります。

運用成績が良かったり、多くの人が投資信託を買ったりすると純資産総額は増えていきます。

これはその投資信託の「人気度」を測るバロメーターともいえ、人気度が高いほど多くの人が買うため、おのずと純資産額も大きくなっていきます。

投資先の銘柄

投資信託によっては、日本の株や債券に投資しているものもあれば、世界中の国々に分散して投資しているものもあります。

特定の国に投資している場合、その国の経済情勢の良し悪しが投資信託の資産の増え方に大きな影響を与えます。

例えば新興国の株式に投資している投資信託の場合、先進国に比べ新興国は成長が著しい反面リスクも大きいといえ「ハイリスク・ハイリターン」の商品といえます。

さらに投資対象が株式か、債券か、不動産(REIT)か、どんな企業や対象に投資するのかでもリスクリターンは変わってくるので、まずは自身の投資方針(リスクとリターンをどれくらいのバランスで取るのか)を考え、それに合う投資をしている投資信託を選びましょう

人気のある積立投資は?

積立設定件数ランキング

まずはどんな積立投資商品が購入されているか見てみましょう。

下記は、SBI証券における2018/12/1~2018/12/31の積立設定件数ランキングです。

  1. 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
    投資先:米国株式(S&P500)
    純資産:10,211(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.1728%
    解約手数料:なし
  2. ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
    投資先:外国株式
    純資産:103,301(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.11772%
    解約手数料:なし
  3. 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
    投資先:全世界株式
    純資産:1,028(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.15336%
    解約手数料:なし
  4. 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
    投資先:バランス
    純資産:20,008(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.17172%
    解約手数料:なし
  5. 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
    投資先:先進国株式
    純資産:30,355(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.11772%
    解約手数料:なし
  6. 楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド
    投資先:米国株式
    純資産:30,705(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.1696%
    解約手数料:なし
  7. ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
    投資先:国内株式(日経225)
    純資産:143,628(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.27%
    解約手数料:なし
  8. 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
    投資先:新興国株式
    純資産:11,995(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.20412%
    解約手数料:なし
  9. ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
    投資先:国内株式(日経平均)
    純資産:5,194 (百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.17172%
    解約手数料:なし
  10. 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
    投資先:全世界株式
    純資産:3,656(百万円)
    購入手数料:なし
    信託報酬:0.15336%
    解約手数料:なし

このように見ていくと、ランキングTOP10に入っているのはいずれもインデックスファンドやバランス型ファンドであり、人気シリーズの三菱UFJ国際のeMAXIS Slimやニッセイ、あとは楽天のインデックスファンドも1つ入っています。

投資先としては、アメリカの代表的な株価指数であるS&P500に連動する米国株式や日経平均に連動する国内株式、さらにバランスファンドや新興国株式など様々です。

このなかで、とくに人気のeMAXIS Slimシリーズとはどんなファンドなのでしょうか?

 

eMAXIS Slimシリーズ

eMAXIS Slimシリーズは三菱UFJ国際投信が提供する業界最低水準の運用コストを目指した大人気のファンドシリーズです。

2018年は、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」にて

1位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
3位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
5位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

を受賞しています。

eMAXIS Slimシリーズの特徴は、業界最低水準の運用コストの低さと豊富な商品です。

投資対象資産は、株式、債券、バランス、投資対象地域は、国内、先進国、新興国と様々あります。

株式であれば、

  • eMAXIS Slim(国内株式・TOPIX)
  • eMAXIS Slim(国内株式・日経平均)
  • eMAXIS Slim(先進国株式インデックス)
  • eMAXIS Slim(米国株式・S&P500)
  • eMAXIS Slim(新興国株式インデックス)
  • eMAXIS Slim(全世界株式)
  • eMAXIS Slim(全世界株式(除く日本))
  • eMAXIS Slim(全世界株式(3地域均等型))

と豊富にあります。

債券は

  • eMAXIS Slim(国内債券インデックス)
  • eMAXIS Slim(先進国債券インデックス)

バランスは

  • eMAXIS Slim(8資産均等型)

があります。

まとめ

今回は積立投資のおすすめと見るべきポイントについてご紹介しました。

安定した資産運用とは、リスクを抑えて長期で投資を行っていくことと自身の投資目的からリスクとリターンのバランスを考え、商品を選ぶ事が非常に重要となります。

銀行の貯金ではお金が増えていきません。

これを機に、積立投資を始めてみてはいかがでしょうか?

 

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