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おすすめの大手の歌手オーディションはこれ!アーティスト志望者必見

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歌手やアーティスト、ボーカリストを目指している人向けに、歌手になるための大手が主催するおすすめのオーディションや大手のオーディションならではのメリットやデメリットを大手レコード会社で仕事をしている私が解説します。

これから歌手を目指す人はオーディションについてしっかり理解して、参加してみて下さい。

オーディションの種類

オーディションの種類

オーディションには様々な種類のオーディションがあります。

歌手になりたい方が受けるオーディション、俳優や女優になりたい方が受けるオーディション、声優になりたい方が受けるオーディション・・・あげていけばキリがありません。

さらには、「歌手になりたい方が受けるオーディション」も細分化されてきています。

ソロのシンガーソングライターとしてデビューしたい方、歌は自分で作れないけれど歌唱は得意だという方、歌だけではなくダンスも活かしながらアイドル活動したいという方、音楽でデビューはしたいけどビジュアルは出さずに活動したいという方・・・。

音楽のバラエティや歌手の活動方法も多種多様になってきているので、オーディションもそれに対応するように様々なオーディションが開催されるようになってきています。

より細分化されるオーディションの中で「何を基準にしてオーディションを選ぶのか?」。

その一つの目安として考えられるのが「大手の会社」が開催しているオーディションか、という選択方法があります。

「大手の会社」が開催しているオーディションでは様々なメリットが存在します。

そこで今回はおすすめの大手の歌手オーディション「大手会社が開催するオーディション」で考えられるメリット・デメリットをあげてみました。

大手の歌手オーディションおすすめランキング

3位:ワタナベエデュケーショングループ(WEG)

大手芸能事務所であるワタナベエンターテイメントが運営するワタナベエデュケーショングループ(WEG)が主催するアーティスト発掘オーディションです。

ワタナベエンターテイメント自体あまりアーティストのイメージはありませんが、合格者にはワタナベエンターテイメントへの所属やレッスン費の全額免除などの特典があるので受けてみてもいいかもしれません。

全国新人発掘育成オーディション(WEG)

2位:SonyMusicAudition

オーディションを主催するソニーミュージックアーティスツは、NiziUや米津玄師、ラルクアンシエル、ポルノグラフィティなど有名なアーティストを多数輩出している芸能事務所です。

そのソニーミュージックアーティスツがアーティストを募集するオーディションを随時開催しています。

SonyMusicAudition

1位:MUSIC PLANETボーカリストデビューオーディション

歌手を目指す人にとって今一番おすすめのオーディションはこれです。

MUSIC PLANET

 

おすすめの理由として書類審査なしで、AAAの「恋音と雨空」を作詞・作曲した方や、ゴスペラーズ・三浦大知・BoA・JUNNAなどの有名アーティストを手がけた超有名プロデューサー達が個別に会って審査してくれます

 

音楽プロデューサー

音楽プロデューサー

 

そして合格者には、オリジナルの楽曲制作、ボイストレーニング、オリジナル楽曲のカラオケ配信、ApplemusicやSpotifyなどでの楽曲配信、LIVE出演サポート、オリジナルWEBサイト、ライブハウス利用し放題、など様々な特典もあります

 

MUSICPLANETサポート

MUSICPLANETサポート

 

さらに参加者の中から、TokyoFM、FM大阪、FMFUKUOKA、northwaveへの出演のチャンスも。

実際に全国デビューした方やサマソニ出演者の方も出ています。

もちろん参加費も無料でリモート参加もOKみたいなので、地方の人でも参加できます。

現在、毎月200名以上の人が参加しているオーディションで、オーディション未経験者の方もたくさんいてとてもやりやすい雰囲気なので、ちょっとでも興味がある人は必ず受けた方が良いと思います

ちなみに、私が芸能活動を行っていて一番大事だと感じたことはとにかくオーディションに参加してみること。

仮にオーディションの結果がダメだったとしても、その経験が必ず次に繋がります。

失うものはありません。

その積み重ねがいつか歌手デビューのきっかけになるので、ためらわずに参加してみて下さい。

ここで一歩踏み出すかどうかで自分の歌手デビューの可能性が決まると思いますので

MUSIC PLANET

ミュージックプラネットの評判や口コミは?最終合格者の私が語ります

大手オーディションのメリット

“メジャーデビュー”など明確なゴールが約束されている

メジャーデビュー

大手が開催するオーディションを受けるメリットのひとつとしてまずあげられるのが、そのオーディションに合格すると“メジャーデビュー”などのゴールが約束されているということです。

なぜ大手のオーディションだと必ず“メジャーデビュー”などのメリットを用意しているのか。

それは“オーディションの応募者数を増やしたい”という開催者側の意図があります。

“必ずデビューできる”ということを確約することで優秀な歌い手がたくさん応募してくれることを期待しています。

中には“メジャーデビュー”ではなくオーディションの合格者には“賞金100万円”というような売り文句で応募者を集める場合もあります。

大手レコード会社にとっては、100万円をかけて広くオーディション自体の宣伝をするよりも、賞金として訴求することでより多くの方が興味を持って応募してくれた方が“対費用効果が高い”という考え方のもとに賞金を設定している場合があります。

また開催者側の考えとしては“オーディションを育てたい”という意図もあります。

開催したオーディションの合格者がデビューを果たし、ヒット曲を生み、誰もが知るようなアーティストに成長した場合、「あの人気アーティスト〇〇を輩出した△△オーディション第二回目の開催が決定!」といったニュースを出すことができます。

さらにはその第二回のゲスト審査員や特別パフォーマンスアーティストとして第一回合格者を登壇させることも考えられます。

これはどのような宣伝よりも有効かつオーディション応募者への安心感を生みますので、優秀な歌手候補が集まってくる要因になります。

開催者側にとっての“オーディションから歌手デビューさせること”は、まさにヒットへの種まきの“必要最低条件”です。

合格後の“活動スケール”が大きい

実際に合格してからの活動スケールが大きくなる可能性が高いこともメリットとして考えられます。

開催者側にとってオーディションの合格者がヒットを生むことは、開催者側にとっても大きなメリットとなります。

先にも書いたように、合格者がデビューを果たしヒットを生んだ場合、オーディションの信頼性も上がり、今後のオーディションの応募者の質の向上や数の増加も期待することができます。

そのため、デビューする際にはタイアップの獲得多額の宣伝費をかけることでプロモーションした上でデビューすることができる可能性が高くなります。

大手とインディーズやその他の会社とでの大きな差が出てくるのは、デビューしたあとの「宣伝力」です。

大手会社の場合だと、ドラマタイアップ、テレビ番組テーマソング、CMタイアップ、アニメ主題歌、など会社間同士での提携でタイアップを獲得できる場合もあれば、お金を支払うことで番組をテーマソングの枠を買うこともできる場合があります。

また、「宣伝力」のほかに「育成力」が大きいことも考えられます。

大手プロダクションやレコード会社の場合、育成の一環として会社の費用で“ボイストレーニング”や“ダンストレーニング”を受講することができることもあります。

個人でボイストレーニングに通わせてもらえる場合もあれば、グループ(時に歌手志望の育成中アーティスト候補が大勢で)ボイトレの指導を受けることも。

同じ夢を持つ仲間と情報共有したり切磋琢磨することは、大手以外での所属では経験し難いことです。

一方、小さな会社が運営するオーディションの場合、合格した後に関わるスタッフも大手と比べると少なく、資金(宣伝・制作費)が潤沢にあるわけではない場合が多いので、宣伝力が小さいだけでなく、デビューすることすらできない場合もあります。

小さな会社(特に事務所・プロダクションなど)にとっては、優秀な歌手の卵を自社に所属(専属契約)させ、大手からデビューできるよう関連のある大手レコード会社に「こんな良い歌手がいるんですが、御社からデビューさせませんか?」といったようなプロモーションをする場合も。

事務所にとっては大手レコード会社でデビューをさせて、ヒットが生まれた時に、「ライブ」や「グッズ販売」などで利益を回収する、といったビジネスモデルを作ることができるからです。

国内だけではなくグローバルな視野を持てる可能性も

大手歌手オーディションのメリット

大手レコード会やプロダクションでは昨今の音楽市場に合わせて、グローバルで活躍できる人材を求め始めている

最近大きな話題となったオーディションの一つ、韓国の大手プロダクション・JYPと日本の大手レコード会社・ソニーミュージックが合同で手掛けたオーディション“Nizi Project”は、日本の市場に軸を置きながらもグローバルな展開を見据えたプロジェクトとなっており、現にオーディションから生まれたNiziUは国内外において空前のヒットを記録しています。

韓国エンタテイメントはグローバル市場への展開を得意としており、そのようなノウハウを活かすことのできるスケールメリットも大手ならではの特徴でもあります。

そして、日本の音楽市場の縮小傾向に伴い、世界市場を見据えた動きは今後も活発していくことが予想されます。

世界で活躍するためには高い歌唱力のほかにもダンスパフォーマンスの能力や異国間でのコミュニケーションをとることのできる語学力、ビジュアルやセルフプロデュース能力などマルチな能力を求められています。

大手レコード会社やプロダクションが主催するオーディションにおいて才能が認められた候補生たちには、様々な面でのスキルアップを想定した、全面的なバックアップを受けられる可能性も広がっていると言えるでしょう。

劇場型オーディションの台頭

“Nizi Project”でヒットを“NiziU”というガールズグループで大型ヒットを生み出したJYPとソニーミュージックは、早々に第二弾となるプロジェクト“Nizi Project Season 2 Global Boys Audition”を2021年7月に打ち出しました。ガールズグループの次なるヒットを男性グループで生み出すための仕掛けです。

そして、最近ではアーティストのSKY-HIが主催した「THE FIRST」でも大きな話題となり、オーディションで排出されたグループ「BE:FIRST]の曲はオリコンデジタルシングルランキングで1位を獲得するなどデビュー前から話題沸騰中です。

このようなオーディションに共通するのは、メディアを駆使したオーディションであるという点です。どちらのオーディションも、日テレ「スッキリ」での特集や、Huluなどの動画配信サービスで視聴することができたため、コロナ禍でのオンラインコンテンツ需要とも相まって大きな共感を呼びました。

視聴者の関心を集めるにつれて、応募者(候補者)たちも次第に成長することもでき、その苦悩や葛藤は観ている視聴者たちにとっても共感を呼び、デビューする前からオーディション自体がひとつのエンターテイメントとして成立し、ファンを生むシステムとなっていたのです。こういったメディアと組んでオーディション自体がエンタメとなっているような“劇場型オーディション”は大手にしかできない形かもしれません。

オーディションに落ちてもチャンス有り

大手オーディションの場合、審査員を数人で担当する場合がほとんどである。

オーディションによって審査員の顔ぶれは異なってくる。

大きなオーディションになると、ゲスト審査員としてアーティストが担当したりするものもあったり、主催会社のスタッフとは別に外部プロデューサーやディレクターなどが参加して様々な立場からの意見で合格者を決める場合があります。

そこで、様々な立場のスタッフや審査員がオーディションに関わってくるからこそ、たとえオーディションで不合格になったとしても、その後、何かの形で歌手としてデビューするきっかけをつかめることもあるのです。

例えば、そのオーディションにおいて「壮大なバラードを歌い上げることのできる女性歌手」を探していたとする。

その場合、審査基準としてはまず“歌唱力”、圧倒的な高音の出せる歌手なのか、繊細な表現をすることで表情豊かに歌える歌手なのか、声が他の歌手たちとは違う独特の声色なのか、など審査員にとっても微妙に変わってくるかもしれませんが、歌唱力が大きな判断基準の一つになることは間違いありません。

しかし、そのオーディションでは“歌唱力”の点で及第点に届かなかったとしても、別のプロジェクトで考えればそこまでの“歌唱力”が必要なく、むしろあなたの持っているビジュアルと歌のギャップが素晴らしい!と感じる審査員がいるかもしれません。

そして審査員たちは、たいていの場合、そのプロジェクトだけではなく、まったく別の音楽プロジェクトにいくつも携わっている場合がほとんどです。

別のプロジェクトを進めている中で「そういえばあの時のオーディションで来てくれていた〇〇〇〇さんはダンスと歌のリズムが素晴らしかったから、こちらのプロジェクトに参加できないか聞いてみよう」などのようなケースもあります。

“劇場型オーディション”であればなおさらそのような可能性は広がっています。視聴者の中には多くのレコード会社スタッフやプロダクション関係者がいます。番組や配信を観て、オーディションに落選はしたけれども光るものがあると感じれば、連絡をとろうとするでしょう。

大手オーディションのデメリット

大手歌手オーディションのデメリット

「倍率が高い」&「結果」を求められる

大手オーディションのデメリットをあげるとするならば、単純に“応募者が多くなる”ことで合格するための「倍率」があがること。これはオーディションが注目を集めれば集めるほど、優秀な応募者も増え、競争倍率もあがってきます。

「結果」を求められる&制作自由度の制限

また、合格した後にメジャーデビューを果たした後でもとにかく「結果」を求められるため、数作品で判断されてしまう可能性もあります。

結果を求められる=制作物に関しても主催会社の意向を反映させる場面・制作の自由度を制限されてしまう場面が出てくるかもしれません

例えば、大手レコード会社やプロダクションが“この曲なら売れる!”と感じる作品の方向性と、自らが聴いてもらいたいと思っている作品が“もっとポップではなくクールな方向の曲にしたいのに”など、双方でのギャップが生まれてしまった場合、歌い手にとっては大きなストレスになるでしょう。

まとめ

ここまで大手オーディションのメリット・デメリットを上げてきましたが、デメリットに比べると「メリット」の方がはるかに大きいことがわかると思います。

大手のデメリットである「倍率が高い」であったり「結果を求められる」というものに関しても、逆に考えれば“ヒットへの可能性が高まる”裏付けでもあります。

ぜひ積極的にオーディションを検索して、自分に合った条件を見つけてみましょう。

歌手になるには?これから歌手を目指す人にわかりやすく解説します

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