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40代におすすめの芸能事務所オーディションはここ!実体験をもとに紹介します

まさき

これまで10年以上大手芸能事務所にて、俳優、モデルを中心に活動。 出演はドラマ、映画、雑誌、CM、再現VTR、など多数。 芸能界のリアルな話や売れるためのぶっちゃけ話を中心に書いていきます。 運営者情報

おそらく今この記事を見ている方は、40代で芸能事務所に入りたいと考えている方かと思います。

最近は40代で活躍している芸能人もたくさんいて、40代以上の芸能人の需要が増えています。

しかし、40代は年齢制限で芸能事務所オーディションを受けられないものも多く、またどのオーディションがおすすめかもわかりずらいため探すのが非常に難しいです。

今回は、これまで10年以上芸能事務所で芸能活動をしてきた私が、40代でも受けることができるおすすめの芸能事務所オーディションや所属するコツについて紹介します。

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40代でも芸能事務所に所属できる?

結論から言うと、40代でも芸能事務所に所属することは可能です。

近年では、40代以上のミドル・シニア世代の芸能人も活躍の場を広げており、40代でデビューする人も少なくありません。

具体的には以下の理由があります。

40代が活躍している理由

  • 芸能界は年齢にとらわれない時代になってきた
  • 40代以上の世代にも魅力や需要がある
  • 40代以上の芸能人が活躍する場が増えている

芸能界は、これまでは若い世代が活躍する場としてのイメージが強かったかもしれません。

しかし、近年では、バラエティ番組やCMなど、幅広いジャンルで40代以上の芸能人が活躍しています。

また、40代以上の世代にも、若い世代にはない魅力や需要があることも認められつつあります。

このような背景もあり、近年は40代以上の芸能人が活躍する場も増えています。

たとえば、40代以上を対象としたオーディションや、40代以上をターゲットにした番組やCMが増えています。

このように、40代でも芸能事務所に所属して活躍するチャンスは十分にあります。

40代におすすめの芸能事務所

40代から芸能事務所を探す際の選ぶポイントとしては下記があります。

  • 40代でも受けることができること
  • なるべく大手の芸能事務所であること
  • 新人を積極的に募集していること

この3つが重要かなと思います。

1つ目は言うまでもありません。

2つ目については、40代であれば超大手で受けられるところはほとんどありませんが、そこそこ大手の芸能事務所であれば受けられるところはあります。

芸能界は事務所とテレビ局などのクライアントとのつながりやバーターで仕事が決まることが多いため、そもそも小さい無名な事務所では大きな仕事をもらうことはできません。

3つ目については、とても重要です。

大手の芸能事務所はそもそも若くてもほとんどの人が所属できないのが現状ですが、新人を積極的に募集しているタイミングの事務所であれば、所属できる可能性があります。

こういったタイミングをうまく活用することが大事です。

事務所として、男性もしくは女性所属者を増やしていきたい、30代以上の所属者を増やしていきたい、そもそも所属者自体を全体的に増やしていきたい、など理由は様々です。

こういったタイミングは40代でも所属できる可能性がぐっと上がるため、こういった事務所を狙いましょう。

次からは実際に私が受けた40代にもおすすめの芸能事務所オーディションを紹介していきます。

AVILLASTAGE(アヴィラステージ)

AVILLASTAGE

ここで私が今まで受けてきた芸能事務所のオーディションで一番良かったものを紹介します。

それは、アヴィラステージのオーディションです。

アヴィラステージは小倉優子さん、眞鍋かをりさん、重盛さと美さん、ミラクルひかるさん、クリス松村さんなど幅広く多くのモデルやタレントさんが活躍した大手の芸能事務所です。

私は過去にアヴィラステージのオーディションを受けたことがあります。

アヴィラステージが良かった理由としては、大手芸能事務所でありながら最近新人発掘に力を入れていて、所属できる可能性が高いということです。

芸能界で売れるためには大手の芸能事務所が重要であるというのはこのサイトでも散々お話ししています。

大手の芸能事務所というのは、人気が殺到しほとんどの人が所属できないのが現状です

また私が過去にオーディションを受けた時は、5人くらいで1グループでオーディションを受ける形でした。

終始和やかな雰囲気で、簡単な自己紹介と特技などがあれば披露するくらいのオーディションでした。

またオーディション会場にクリス松村さんなどもいらっしゃって、色々な芸能界のお話を聞けたりもしました

オーディション自体初めての人も多く、和やかな雰囲気で未経験でもとてもやりやすかったのを覚えています。

受けるだけでもとてもいい経験になったので、積極的に受けてみることをおすすめします

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キャストパワーネクスト

キャストパワーは、大島さと子さんや遠野なぎこさん、黒田福美さんなど長く芸能界で活躍されている方が多数所属されています

黒田福美さんは昔、金田一少年の事件簿に出演されていて個人的にとても好きな女優さんでした。

そのキャストパワーでは今、新しく所属する方を積極的に募集しています。

主にこれから芸能界を目指していく方向けのオーディションが多く、オーディション内容も自己PRとそれぞれのオーディションに対応した簡単な課題実技となっており、オーディション未経験の方にもとても参加しやすいものになっています。

年齢層が高く長く芸能界で活躍されている方が多い芸能事務所なので、これから芸能界を目指そうとしている方にはぜひおすすめです

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※未経験者大募集

テアトルアカデミー

テアトルアカデミー

テアトルアカデミーは、創業から40年続き長く日本の芸能界を引っ張ってきている有名な芸能事務所です。

月間平均出演数も1,500本以上と、業界との太いパイプがタレントの仕事につながっています。

所属タレントは、鈴木福さん(フジテレビ「一休さん」)、谷花音さん(テレビCM「キシリクリスタル」)、脇知弘さん(日本テレビ「ごくせん」熊井輝夫役)、小越勇輝さん(ミュージカル「テニスの王子様」越前リョーマ役)など多数。

参加者はオーディション未経験の人も多いので、非常に受けやすいです。

芸能界を目指すのであれば、こちらも受けてみるべきオーディションの1つだと思います。

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40代で芸能事務所オーディションに合格するコツ

40代で芸能事務所オーディションに合格するためには、以下のことを意識してみましょう。

年齢制限に気をつける

多くの芸能事務所オーディションには年齢制限があります。

オーディションを受ける際は都度年齢制限を確認するようにしましょう。

また、芸能事務所によってはシニア世代を中心に募集しているオーディションもあります。

 自分の強みをアピールする

40代で芸能界に挑戦する場合は、若い世代にはない自分の強みをアピールすることが大切です。

たとえば、社会経験を活かして、役柄にリアリティをもたせるような演技ができることをアピールしましょう。また、人間関係のスキルやコミュニケーション能力を活かして、現場で円滑にコミュニケーションをとることができることをアピールしましょう。

諦めずに挑戦する

芸能界は厳しい世界ですが、諦めずに挑戦することが大切です。

オーディションに落ちても、くじけずに努力を続けることで、必ずチャンスが訪れます。

たとえば、オーディションに落ちてしまったら、自分の弱みや課題を分析し、それを克服するための努力をしましょう。

また、他のオーディションに挑戦したり、芸能スクールに通ったりして、スキルや経験を磨きましょう。

40代で芸能事務所オーディションに合格するのは、決して簡単なことではありません。しかし、目標を明確にし、自分の強みをアピールし、諦めずに努力を続ければ、必ずチャンスを掴むことができます。

目標を明確にする

まずは、自分が芸能界で何を成し遂げたいのか、目標を明確にしましょう。

目標が明確になれば、そのために必要なスキルや経験を磨くことができます。

具体的には、以下のようなものが挙げられます。

具体的な目標例

  • ドラマや映画で主演を務める
  • バラエティ番組で活躍する
  • CMに出演する
  • 舞台で演技をする

スキルや経験を磨く

目標を実現するためには、必要なスキルや経験を磨くことが大切です。

40代で芸能界に挑戦する場合は、若い世代にはないスキルや経験が求められます。

演技力や歌唱力はもちろんのこと、社会経験や人間関係のスキル、コミュニケーション能力なども求められます。

スキルや経験を磨くには、芸能スクールに通ったり、ワークショップに参加したり、自分でレッスンを受けたりするのがおすすめです。

努力を続ける

芸能界は厳しい世界ですが、努力を積み重ねれば、必ずチャンスが訪れるはずです。

オーディションで合格するためには、何度も練習を重ねて、本番に臨む準備をしておくことが大切です。

また、正直なところオーディションに一発で受かるのは難しいです。これは40代に限らず全ての年代で共有していえることです。

なので、オーディションに落ちてもくじけずに努力を続けることが重要です。

40代で活躍している有名人

米倉涼子さん

米倉涼子さんは神奈川県横浜市出身の女優です。40歳を過ぎた今でも第一線で活躍を続けています。

若い頃からクラシックバレエに励むなど、芸術的な才能を持っていました。

米倉さんの芸能界入りのきっかけは、高校生の時に友人が応募してくれたことにより、オスカープロモーション主催の「第6回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞したことでした。

その後、モデルとしてデビューし、ファッション雑誌『CanCam』に掲載されるなど、モデルとしての活動を開始しました。

1999年には女優宣言を行い、女優としてのキャリアをスタートさせました。

女優に転じた際には、特に誰かのようになりたいとは考えていなかったものの、ドラマ『非婚家族』で共演した真田広之さんの姿に影響を受け、「真田広之さんのような芝居が好きな役者になりたい」と決意しました。

その後は『松本清張 黒革の手帖』などで悪女役を演じ、役柄を広げていきました。

米倉さんが広く認知されるようになったのは、2008年に『CHICAGO』の日本版でミュージカルに初出演したことがきっかけでした。

これは彼女にとって新たな挑戦であり、その後のキャリアに大きな影響を与えました。

特に2012年から放送されている『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズは彼女の代表作となり、その人気は絶大です。

このドラマでは、大門未知子という天才外科医を演じ、彼女の「私、失敗しないので」というセリフは特に有名です。

米倉さんは、プロフェッショナルな演技力と同時に、その人柄も視聴者に愛される要因となっています。彼女自身は、自信がなく、周りのスタッフからは「意外と小心者」と言われているといいます。しかし、この謙虚さが彼女の努力につながり、人気をキープする要因になっているのかもしれません。

柴咲コウさん

柴咲コウさんは女優、歌手、そして実業家として、40代となった今でも変わらぬ美しさと演技力で、多くの人を魅了し続けています。

14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところをスターダストプロモーションにスカウトされたことが始まりでした。

最初は高校受験を控えており、また父親も芸能界入りに反対していたため、彼女はこの機会を見送りました。

しかし、16歳になってから改めて事務所に入り、その後女優としてデビューを果たしました。

当初、柴咲さんは芸能界に興味や憧れを持っていなかったものの、演技にはどんどん魅了されていきました。

女優としてのキャリアを積み重ねていく中で、数々の映画やテレビドラマに出演し、その演技力で多くの視聴者を魅了しました。

特に、映画『容疑者Xの献身』の主題歌「最愛」など、彼女の歌手としての活動も注目を集めています。

2017年にはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」に出演し、その演技力を改めて証明しました。さらに、歌手活動としては、2019年に楽曲をリリースした後、2020年には自身の誕生日にバースディライブをYouTubeで生配信するなど、音楽面での活動も続けています。

玉木宏さん

玉木さんは愛知県名古屋市出身で、中学3年生の時にドラマ『若者のすべて』に影響を受けて芸能界を目指し始めました。

当初のオーディションでは叶いませんでしたが、16歳の時、名古屋のサカエチカでアオイコーポレーションの社長にスカウトされ、その後上京しました。

デビューから20年以上経った40代の今でも第一線で活躍し続けています。

彼のデビュー作は1998年のドラマ『せつない』で、当時18歳でした。

ブレイクのきっかけは、2001年公開の映画『ウォーターボーイズ』での佐藤勝正役での注目を浴びたことでした。

さらに、2003年のNHK連続テレビ小説『こころ』に出演し、その演技力とイケメンぶりで大きな注目を集めました。

2004年には、ドラマW『恋愛小説』でドラマ初主演を務め、映画『雨鱒の川』で映画初主演を果たしました。

特に2006年のドラマ『のだめカンタービレ』の千秋真一役は大ヒットとなり、玉木さんの人気を不動のものにしました。

玉木さんは俳優活動だけでなく、歌手や写真家としても活動しており、多方面での才能を発揮しています。

芸能界への道は一筋縄ではいかないものの、才能と努力、そしてチャンスを掴む勇気があれば、年齢を重ねても成功の可能性があることを示しています。

ムロツヨシさん

ムロツヨシさんは、長い下積み時代を経て、40代でブレイクを果たした俳優です。

高校卒業後に東京理科大学に入学しますが、自分が真に学びたいものがないことに気づきわずか3週間で中退しました。

この決断は、彼にとって大きな転機となります。

学生時代に観た舞台での段田安則さんの感動的な演技に触れ、俳優を目指すことを決心します。

しかし、芸能界への道は容易ではありませんでした。15年間にわたる長い下積み生活を送り、26歳の時には自ら企画した一人芝居も大失敗に終わりますが、彼は諦めず、さらに努力を重ねます。

29歳で映画デビューを果たし、35歳の時にドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」でブレイクを遂げました。

彼の成功の鍵は積極的に自分を売り込む姿勢にありました。

飲み会などで「ムロツヨシです」と名前を連呼し、映画監督や他の芸能関係者に積極的にアピールし続けました。

さらに、彼は俳優の小栗旬さんや小泉孝太郎さんとの交友関係を利用して、自分の名前を知ってもらう機会を増やしていきました。

なすなかにし(お笑いコンビ)

お笑いコンビ「なすなかにし」は、いとこ同士である那須晃行さんと中西茂樹さんからなるコンビです。

彼らは長年にわたって芸能界で活動を続け、漫才やバラエティ番組での活躍を通じて40代でブレイクしました。

彼らのブレイクのきっかけは、特にテレビ番組でのロケにおける彼らの独特なスタイルと演技力が注目されたことにあります。

例えば、TBS系列の番組「ラヴィット!」では、コロナ禍で他の芸人が休演している中、代演として頻繁に出演し、その結果「めっちゃ出てる」というイメージが視聴者に定着しました。

さらに、彼らはロケでの登場方法や食レポートのバリエーションを工夫し、独自の「ロケマニュアル」を作成するなどして、その場の流れに応じて柔軟に対応する技術を磨いてきました。

まとめ

この記事では40代におすすめの芸能事務所を紹介しました。

40代以上の芸能人の需要は増えているため、芸能事務所に入れることは十分可能です。

ただし、それは決して簡単なものではありません。

目標を明確にしたうえで努力を続け、自分の夢のために諦めずに進んでください。

今までの経験を活かして、みなさんが夢を実現できることを願っています。

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